人工歯

インプラントは永久に補償される物なのはどうして?

インプラントの治療費は高額です。
もしも何かあった時にもう一度作り直し!となってしまったら、また治療費を払わなくてはいけなくなってしまいます。
そうならないために、インプラント治療を行っている病院のほとんどは「永久保証システム」などを設けています。
インプラントだって永遠のものではありません。

やはり人工のものです。
生まれて持ったものでも、ふとしたきっかけで失ってしまうものはありますよね?
例えばそれは歯だったり、ある人は腕や指を失ってしまったり、ある人は足を失ってしまったり…誰にでも可能性があることでしょう。
そしてそれを失ったあとに、人工的に作り出したものを装着したとして、それだってずっと保つという保証はありません。

もしかしたら転んでしまった時に壊れてしまうかもしれません。
インプラントだったら普通にご飯を食べていただけなのに欠けてしまったりすることがあるかもしれません。
そうなった時に対応してくれるのが、このインプラントの永久保証なのです。

永久保証システムの内容はやはり病院によって細かい部分は異なりますが、保証内容は概ね一緒であることが多いようです。
例えばインプラントの上についている人工の歯の部分(セラミックなど)が欠けてしまったりした場合、1〜2年以内であれば100%保証、5年以内なら50%、5年目以降は20〜30%前後保証されるようです。
またインプラント本体(埋め込まれている部分)に関しては5年以内であれば100%保証してくれるというところが多いようです。
ただし保証を受けるためにはいくつかの条件がある場合もあります。

これはもちろんのことですが、治療を受けた病院でのみ保証を受けることができます。
他院のものは受けていないという病院が大半です。
また最低でも半年に1度は歯科医院へメンテナンスにいくという条件もよく見かけます。
きちんとメンテナンスしてなかったのに壊れても保証はしないということですね。
永久保証もその恩恵を受けるにはやはり条件があるものですから、きちんとシステムについて医師に聞いて理解しておくようにしましょうね。